明治40年創業
谷村工務店はおかげさまで令和4年に創業115年を迎えました。
これもひとえに地域の皆様のご支援の賜物です。心からお礼申し上げます。
これからも地域密着・地域貢献に心を配り、
皆様のお役に立てる工務店であることをお約束いたします。
安全に住まう。快適に住まう。便利に住まう。
谷村工務店では、徹底した打ち合わせとコミュニケーションにこだわります。
顔が見える関係の中で、お互いの知恵、お施主さまの希望、夢、使いやすさ、将来設計を出し合いながら、プロだからこそ、良い設計施工価格で納得いく良いものを創ります。
「家づくり」は「ものづくり」です。家の品質は現場にかかっていますので施工力が重要です。
代表者=工事責任者なので、現場管理も徹底し、小さなミスでも見逃しません。
一所懸命に、人と社会に貢献する
谷村工務店は地域に根差した家づくりをしています。
皆様一人一人のご家庭や会社に向き合いながら、一所懸命素直に良質な住まいと環境を提供させて頂くことを大切にしております。
原点を忘れず、住まう方と地域の皆様とのコミュニケーションを大切にし「住まいを通じて、人と社会に奉仕すること」を目指します。
谷村工務店では人の生活に必須な衣食住のうち、「住」の産業に携わることを誇りに思っております。
住まうという言葉は「家に住み続ける」という意味を持ちます。
お住まいの方が、お住まいの場所に長く住み続けてほしい。
そのような願いを持ち、住まうという言葉を大切にしております。
安全に住まう・・・外的要因から身と家財を守る住まいを作る。
快適に住まう・・・環境を整え、健康状態を維持できる住まいを作る。
便利に住まう・・・こだわりを持った望みにかなう住まいを作る。
私たちはそのような住まい・地域づくりを心掛けています。
優れた実例を視察したり、勉強会に参加したりしてデザイン力、設計力を高め、常に品質を保持しながら コストダウンも図り、現時点での最良の答えを用意しておくことに努めています。
「倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。」 管子
衣食住の語源ともいわれる言葉です。
人々は米倉が一杯になれば、礼儀や節操を知り、衣食が足りるようになれば、
名誉と恥辱を知るようになるという意味です。
この言葉には住という言葉は出てきませんが、
衣:体の外側を満たす。食:体の内側を満たす。
という意味合いもありますので、衣という言葉の中に住の意味が含まれていると考えられます。
また、衣食を守る倉がなければ、ことわざが成り立たないことからも、住の必要性を感じております。
私たちは「住まいを通じて、人と社会に奉仕すること」で、文化的で道徳心を持つ社会の構築を目指します。
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長年親しんで生活している家だから長く住みたい。
そんなときは、傷んだ場所だけの補修でスムーズに生活できる場合もあります。
谷村工務店では、
たくさんのノウハウをもとに
最良のご提案をしていきます。